1983年4月
(昭和58年)

事務所を富山市牛島新町3番1号「丸八ビル」に移転

1983年10月
(昭和58年)

事業拡大の為、株式会社富山コンピュータを設立。
有限会社ティ・アイ・エス計算センターの営業権を引き継ぐ。富山県内での日立コンピュータ販売特約店として、販売体制を強化

1983年12月
(昭和58年)

日立小型コンピュータ「HITAC L-450」システムをユーザー支援、ソフトウェア開発マシンとして設置
1984年1月
(昭和59年)
「HITAC L-320/30H」システムを日立オフィスコンピュータ「L−30/10」システムに切替える
1985年1月
(昭和60年)
(株)日本ビジネスコンサルタント(現 (株)日立情報システムズ)と情報機器の販売に関する基本契約を結ぶ。
小型コンピュータ「HITAC L-450/470」シリーズの販売を始める。
1990年2月
(平成2年)
日立オフィスプロセッサ「L-70/18E」「ワークステーション3050」等を開発支援マシンとして導入
1990年4月
(平成2年)
日立オフィスプロセッサ「L-700」シリーズの販売を始める
1990年5月
(平成2年)
日立オフィスプロセッサ「M-620」シリーズの販売を始める
1992年4月
(平成4年)
ユースウェア事業のマルチベンダーとしてCSSの構築、LANネットワーク構築等の販売を始める